世界でいちばんパパが好き 1

私は小説作家だ。私には、目に入れても痛くないくらいに溺愛している愛娘・里奈がいる。毎日、私を慕って甘えてくる里奈も思春期を迎え、大人の女性へと成長していく姿を目の当たりにしている。ぷっくら膨らんだ乳房、生えかけの陰毛、パンパンに張った太腿などを見るたび、私の妄想はとどまることなく無限大に膨らんでいく。最近は里奈を主人公にした恋愛小説を執筆する程、愛娘への欲情が止まらない。そんなある日、受験を控えた里奈が私の書斎を尋ねてくると「パパ…この数式分からないから教えて」とすり寄ってきた。そんな里奈の無防備な胸元が視線に入り、私の理性は大きく揺さぶられた。それに気づいたのか、里奈は原稿に向かっていた私の手を取り「この作品の主人公って里奈のことでしょ？」といたいけな視線でたずねてきた。その潤んだ瞳を見ていた私の中に、娘への想いがとめどなく溢れてしまい、思わず強引に唇を奪ってしまった。突然のキスに困り顔の里奈に私は思わず、「ママより里奈のことが大好きなんだ！」と真剣な眼差しで訴えかける。すると、気持ちを受け止めた里奈は私の愛撫を素直に受け止め始める。そそり立つペニスに、不慣れなフェラチオで奉仕してくれる里奈。最後はナマ挿入で未発達な膣内を堪能して、最後は中でフィニッシュ。「今日のことはママに内緒にしたほうがいいよね…」と大人の顔で微笑む愛娘との、本来は許されない"初体験"。