出張先の壁が薄～いホテルで声ガマン性交…でも同僚と生はマズくない？ 2

僕は今、仕事の出張でホテルに泊まっている。急に「今、AV見てたでしょッ！！」そう言いながらご立腹気味で部屋へ入ってきた、隣室へ泊っている、一緒に出張中の同僚・篠崎かんな。しかし、テーブル上のビールを見た途端ゴキゲンになり、元気に「カンパーイッ！！」と叫ぶや否や、もう一方の隣の部屋から”ドーンッ！！”と怒りに満ちた、壁を叩く音が響く。「ヤッバ…このホテル、メチャメチャ壁薄いんだわ…」と言いながら、改めて小声で乾杯しながら夜は更けていく…。だいぶ酩酊気味のかんなは、会社に対する不満をブチまけながら杯を重ね、ついに泥酔してしまう。僕の膝枕で眠る彼女をそっと見守ろうと思いつつも、視点は寝返りを打つ度に着崩れてはだけていく胸元に釘付けになってしまう.. 見るからに柔らかそうなおっぱいへ思わず手を伸ばしてしまいそうになりつつも、理性を働かせて思い止まる。触れるか触れないか…何度も躊躇している時に、引こうとする手を突然掴むかんな。「…もう、触ったら？じれったいよ…」と自ら私の手を谷間へ誘導し、おっぱいへの愛撫を促し出すかんなの誘いにまんまと乗って乳揉みを始めると、ビクンッと反応し甘い吐息を漏らし始める。理性のタガが外れた僕は柔らかな肌触りを堪能しながら、白く美しい肌を触るだけにとどまらず、乳首を指で何度も掴み、揉みしだくとすっかり興奮から紅潮した表情のかんな。興奮し怒張したペニスをかんなの手に握らせると「こんなビンビンのペニスで我慢汁垂らされたら、ムラムラしちゃうよぉ…」と一転して積極的な攻めモードに入るかんな。私の乳首を舐め弄り、更に硬度を増したペニスを嬉々として頬張って舌を絡めて昂らせた流れでふくよかなおっぱいで挟み込み極上パイズリを披露する。「もう挿れちゃうから…」と私にまたがり対面座位で膣へ生で挿入し、激しいピストンで絶頂を貪りながら中出しへと至る…思わず声を押し殺す事も忘れて快楽を求めあう中、出張先で2人に芽生えた社内恋愛成就の生ハメ中出しSEXを体験できるエロVR。