シィ～ッ！！ 誰かに聞こえちゃったらどうするのっ 2

久しぶりに会社の同期たちと飲むことになった僕。だが、みんな忙しいらしく結局集まったのはたったの3人。でも、そのうちのひとりが、入社当時から片想いしている笠木いちかがいると知ってからの僕は、胸の高鳴りを抑えられないでいた。本当はこのことは内緒にしておきたかったが、お調子者の内田に僕が笠木のことが好きだった話を暴露されてしまう。「もうダメだ」と、思ったのだが、彼女を見るとまんざらでもないような表情。酒が入りどれくらい時間が経っただろう。いつの間にか寝落ちしていた僕が目を覚ますと、内田が爆睡していて笠木と二人っきりになっていた。「さっきの話本当!? 私のこと好きだったって…」「…今も…だよ」 勇気を振り絞った僕に彼女は「私も…ずっと気になってた」と、夢にも思っていなかった状況に。すると笠木は、内田がいるにもかかわらずキスをしてきた。「大丈夫だよ…」 彼女の誘惑に負けてベッドに連れて行かれると、僕に「シッ～」と声を出さないようにと目で伝えながら、僕の勃起しらペニスをしゃぶりだす笠木。しかも「このまま挿れるよ」とナマで挿入しちゃう始末。激しく腰を動かしながら必死に声を我慢する彼女だったが、我慢しきれず喘いでしまい、内田が何度も起きかけた。しかし、内田が起きることはなく、最後は笠木のいいなりになった僕はそのまま中に出してしまった…。飲み会で起こった思わぬハプニングから始まる、シチュエーションエロVR。