後ろからムギュッ!!って服従させて、最後は谷間にパイズリ挟射 ver.VR

今日から始めると約束していたジョギングなのに、初日から億劫になってヤル気が全く出ず、部屋でゴロゴロしている僕…。同棲中の彼女・ひかるは、むすっとした表情で「まだ行かないの!?」と僕を責める。「柔軟してるから、早く準備してっ！」とご立腹のひかるは、僕を焦らせるためか目の前でストレッチをし始めた。でも僕の目は、ひかるの豊満なおっぱいにピタっと張りついているスポーツブラに奪われてしまう。我慢できず、つい後ろからムギュッと掴んで揉みしだいてしまった僕。ひかるは「え…ちょっとぉ～」と口では反抗している風でも、必死に振りほどこうとするわけでもなく、満更でもないみたい。ひかるの抵抗も気にせず、おっぱいを揉み鶴けていると、顔を紅潮させたひかるは「もっと強く…」なんて言い出した。スポーツブラに包まれたおっぱいに舌をはわせ、ツンと勃った乳頭の硬さを確かめながら豊乳を揉みほぐす僕と、快感に身をよじるひかる。流れでスパッツ越しのプリっとしたお尻と股間の張りを堪能。すっかりその気になった彼女に勃起した僕のペニスを差し出すと、しっかりと咥え込み唾液を塗れさせてからのパイズリで僕もさらにギンギンに。スパッツをずり下げてバックからギン勃ちペニスをブチ込んでのガン突き開始。最後はオッパイの柔らかさを愉しみながらの馬乗りパイズリで谷間へ大量発射…と、ダラケ気味な休日に刺激を与える、巨乳揉みまくり・敏感パイズリ性交をエロVRで体験。